Party Infomation: Subject Presents "NINE 1st ANNIVERSARY"

SUBJECT PRESENTS...
NINE 1st ANNIVERSARY!!!
Support By SCARTISSE

2008. 09. 20 (sat) @NAVARO


22:00 OPEN


＊当日はIDチェックがありますので身分証を持参ください。
・Adv 2.000/1Drink ORDER

・Day 2.500/1Drink ORDER


・SPECIAL GUEST
GROUNWORK DJ's
　
・LIVE GUEST
KEMUI
　
・GUEST DJ's
DJ SHOW
　
DJ TOMO (Honey Mustard)
　

・LIVE
LOUD PROUD
GRINER
COOKIE
BLUE PRINT

・DJ's
DJ TARO
DJ HYT

INFO　
SUBJECT 096-355-1358

URL http://www.subject096.com
MOBILE http://www.subject096.com/mobile/
MAIL subject@navy.plala.or.jp


GROUNWORK DJ's

LIBRA RECORD所属のDJ KOHAKU（MSC）、MUTA(JUSWANNA)、
DJ SHOW、DJ RYUHEIからなるDJ集団。
LIBRA 主催のイベント『GROUNDWORK』の主要メンバーから構成されている。
4-TURNTABLE,4DJというスタイルを武器に、４人それぞれのDJの個性を凝縮した
"HIPHOP"を表現する。
現場の経験をもとに作り上げられるルーティンは自己満足でも客に媚びるでもない、オリジナルの感性。
４人が同時にPLAYする様はが、観客を引きつけ、スピーカーから飛び出す音の粒子が、人の視覚聴覚を同時に刺激する。

KEMUI

1995年スクラッチやラップに影響を受けターンテーブル購入、DJとして1年
ほど腕を磨くが日本語のラップを耳にし衝撃を受け表現スタイルをMCへと変える、
1996年ラップユニットOBOROを結成し都内を中心に本格的にLive活動を開始、
Dj celory / Dj hazime / Dj martinなどのMIX TAPEへの参加、またデモテープ
を配るなどして2001年まで活動する。方向性に迷い1年ほど活動を休止し2003年
1MCとなり再始動、今は無き渋谷SECOBARの伝説的イベント「TRAFFIC」へMCやDJ
としてレギュラー参加、またMSC主催のイベント「HOT POT SPOT」への参加など
現場復帰を果たす。2004年RUMIのソロアルバム「HELL ME TIGHT」へトラックと
ラップで参加。2005年漢(MSC)のソロアルバム「導~みちしるべ~」へ「破壊と再生」
で参加。そして2006年にはLibraRecord監修のV.A「天秤録音」へDJ KEN(MJP)
との合作「WORD OF PAIN」で参加。2007年、既に10年以上になるキャリアの中で
初となる全16曲のフルアルバム''BLUE SCREEN''(P-VINE RECORDS)がリリースされた。

DJ SHOW

1996年DJ活動を開始。
クラブプレイを中心にDJスクールの講師やMIX TAPE MIX CD作品をリリースしている。
LIVEDJとしてもSHINGO☆西成、ARIA（ASUKA)とセッションを重ね経験値を積む。
一年間の渡米生活で培ったわずかな英語力をもとに
HIP HOPの醍醐味でもある歌詞、LYRICSで曲をつなぐWORDPLAYも積極的に
取り入れている。

またHIPHOPにおける手法、SAMPLINGに敬意を払い『ネタぶり』
元ネタ～HIPHOPというミキシングも随所にちりばめながらのDJPLAYを提示している。

近年では無類の宅録好きが実りLibra Record所有Studioでレコーディングエンジニアとして
白羽の矢が立つ。
所属アーティストのMSC　Juswanna SHINGO☆西成　太華　はもちろん
Feat　アーティストのレコーディングに携わる。

トラックメーカーとしてはSHINGO☆西成の1stフルアルバム『SPROUT』に
2曲採用されている。

Featスクラッチも多くの楽曲に参加。

DanserのShowTime音源制作もマスタリングまで自身で手掛けるスタイルが
好評でオファーが途切れない。

DJ TOMO

1996年にDJとしてスタートする。主に地元熊本でのレギュラーイベントやゲスト出演をこなす傍ら、九州各地でも様々なイベントに出演している現場第一主義のDJである。
プレイスタイルは今Hotな曲をメインに巧みなScratchや2枚使いを駆使したスタイルで、またFloorの雰囲気を見ながらClassicsやDancehallなども織り交ぜて行く『飽きの来ない』選曲がウリである。
また彼の生命線と言ってもいいMix Tape--現在はMix CD--をこれまでに36作品ドロップしている。内容はその時々のNew Yorkシーンをダイレクトにお届けするのがテーマなんだが、2枚使いやブレンド、現場で培ったGrooveそして10年以上のキャリアで新譜紹介だけでは終わらせない作品となっている。
間違いなく熊本を代表するDJの一人である。


GROUNDWORK DJ's Special Session